ブログを書き始めてから、日々、語彙のなさに落ち込む。
フランス語はもっと覚えなければいけない。圧倒的に、知っている単語が少ない。
日本語は、 言葉にして出すことで磨かれるような気がしている。それは、練習あるのみだろうから、数をこなしていくつもり。
どうやって?Twitterで。
Twitterのいいところは、文字数の制限があるところだ。
無駄な言い回しを省いて、簡潔に、かつ自分が感じた感覚と一番近い言葉を選ぶ。感じたことを文字に起こすことすら、こんなにも時間がかかるのだ。140字なのに。
感覚を頼りにしているので、感覚を研ぎ澄ませることが大切だと思った。気づきの視点を増やさなければ、たくさん書くことはできない。
まずは誰かの言葉に対する感想を、自分の言葉で。御世辞にもよく書けたものだとは言えないけれど、練習を続けます。慣れてきたら音楽のように非言語的なものを、自分の言葉にしたい。
フランス語はもっと覚えなければいけない。圧倒的に、知っている単語が少ない。
日本語は、 言葉にして出すことで磨かれるような気がしている。それは、練習あるのみだろうから、数をこなしていくつもり。
どうやって?Twitterで。
Twitterのいいところは、文字数の制限があるところだ。
無駄な言い回しを省いて、簡潔に、かつ自分が感じた感覚と一番近い言葉を選ぶ。感じたことを文字に起こすことすら、こんなにも時間がかかるのだ。140字なのに。
感覚を頼りにしているので、感覚を研ぎ澄ませることが大切だと思った。気づきの視点を増やさなければ、たくさん書くことはできない。
まずは誰かの言葉に対する感想を、自分の言葉で。御世辞にもよく書けたものだとは言えないけれど、練習を続けます。慣れてきたら音楽のように非言語的なものを、自分の言葉にしたい。
料理にとって加熱が重要なように、なにかを形にするために、情熱はとても重要なのだと、改めて。— オーノサエ🎷 (@biiibibi3jpn) 2017年12月1日
あたたかさのまわりに人が集まるのはこの世の摂理なのか、わたしもまた、kotomiさんから紡がれる あつくなめらかな言葉に、引き寄せられている一人です。 #自分への取材手帳https://t.co/sTc4HWdVa4
#自分への取材手帳 リレーコラム、着々と。きょうは、奏さん。ご自身では「クセが強い」とおっしゃっている文章、わたしにはとても澄んだ表現に感じます。日常風景の切り取り方は、まるで歌詞のようです。— オーノサエ🎷 (@biiibibi3jpn) 2017年12月2日
当たり前にそこにあるもの。|奏|note(ノート) https://t.co/H4ejM7ikU0
そういえば、音速ラインの曲には、風が吹いている歌詞が多い。藤井さんにとって心情を切り取るためのハサミは風なのかもしれないとか、今更そんなことに気が付く。「答えは君と風の中」だなんて。ずるい。窓開けよう。— オーノサエ🎷 (@biiibibi3jpn) 2017年12月3日
音速ラインの答えはいつも https://t.co/TgWSBVIvj4 #NowPlaying